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手間いらず!下処理なしで作る破竹炒めのレシピ

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手間いらずで美味しい破竹炒めの作り方をご紹介!下処理を省略しながらも、野菜の風味と鶏肉の旨味を楽しめる一品です。時間のない時にピッタリ。

下処理なし 破竹炒め作り方

材 料 ・ 調 味 料

破竹100g
鶏胸肉1/2枚
キャベツ1/4個
人参1/3本
サラダ油大さじ1
酒・みりん・砂糖・醤油各大さじ1
茅乃舎(鶏だし)1袋
砂糖大さじ1/2
七味適量
破竹炒め 作り方
   破竹炒め 作り方   

鶏肉がない時は、豚肉でも油揚げなども活用できます。

鶏胸肉を柔らかくする方法はコチラ↓

レモン酢を作ってみたい方はコチラ↓

破竹 コラム

上記写真は、今年頂いた破竹です。
今回タイトルを「淡竹」ではなく「破竹」としました。

どちらが正しいのか?と思い今話題のAIに質問した答えが下記です。

破竹と淡竹は、食材として使用されることもありますが、食べられる竹の部分は主に淡竹の新芽です。淡竹の新芽は「筍(たけのこ)」として知られており、日本料理や一部のアジアの料理で一般的に使用されます。

淡竹の新芽は苦味が少なく、独特の風味があります。一般的には、筍の皮を剥いてから茹でたり蒸したりして調理します。筍は、煮物や炒め物、煮魚の具材として使われたり、天ぷらやおひたしとしても楽しまれます。

一方、破竹の部分は食材としてはあまり一般的ではありません。破竹は硬くて繊維が強いため、食用としては扱いにくいですし、食感も好みが分かれるかもしれません。そのため、破竹は建築材や家具などの用途に主に使用されます。

ですので、一般的に食べられる竹としては、淡竹の新芽(筍)がより一般的です。ただし、食用の竹を選ぶ場合は、市場や専門店で安全なものを選び、適切に調理することが重要です。

ふ~んと言う感じです。
時々嘘を教えるAIですが、指摘すると「申し訳ありません」と素直に訂正してくれます。
今回は、間違いないでしょうか・・

ハチクは、孟宗竹がお店から姿を見せなくなると出回る筍です。

AIが教えてくれたように、確かに新芽の部分は苦味は無くザックリ切って炒められます。
初めは下処理なしで大丈夫かなぁと思いましたが、頂いた方に教えられたように作りました。
クセはなくて美味しいですよ。簡単だし(^^)

今回頂いたハチクは太さもあったので、根元の部分は米ぬかで下茹でしました。
メンマにしたら美味しかった~。

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